中国語ペラペラになるための9つのチェック項目

中国語の勉強方法を日々考えていたらこれに集約されるなというのをヒラメキました。

 

中国語ペラペラになるということはこの9つの要素が必要で関係しています。これを知らないで勉強するのはどこに向かって歩いているのかわからないのと同じで目的地にたどり着きません。

 

ここで重要なのは中国語ペラペラということです。ペラペラというのは会話が流暢になることで中国語の学者になることではないので気をつけてください。

 

たまに中国語の学者レベルの質問をする人がいます。例えば「了の用法について教えてください」。これは今も中国人の学者が研究しています。中国語ペラペラと向かうべき方向が違うので気をつけてください。

 

さてまずはこの9つの図を見てみてください。

 

中国語マンダラ1

 

どれも今までに見たことがある聞いたことがある言葉だと思います。しかしこんな感じで並んでいるとちょっとワクワクしませんか。

 

わたしがこれを考えたときに中国語ペラペラはこれ以上でもこれ以下でもないなと思いました。あらゆる勉強はこれのどれかに当てはまります。例えば中国語の歌は「聞く」に当てはまります。

 

そしてこれは中国語ペラペラだけでなく語学全般に当てはまることです。

 

他の語学を勉強するときにも当てはめてみましょう。例えば英語や広東語やタガログ語の場合にも。

 

そしてこの並びに注目してください。適当に並べたわけではありません。関連性を考えながら並べました。それではその関連性を説明します。

中国語を勉強するときの日本人の得意分野

中国語マンダラ2

 

日本人の得意分野

 

日本人が中国語の勉強の入口が広く学びやすいのはこの1番上の3項目が日本語と似ているからです。

 

読む・文字・書く

 

漢字文化圏なので文字を読むことも書くことも他の外国語と比較すると容易です。簡体字が日本語の漢字と違いますがこれもタイ語やアラビア文字と比べると予想がつき簡単です。

 

入口が広いので60歳以上のシニア世代の人でもゼロから学べる語学として人気があります。

 

一方漢字文化圏ではない外国人(欧米人)などは日頃から漢字を使っていないので「読む・文字・書く」が苦手です。英語が公用語のシンガポール人で中国語はペラペラ話すことができるけど漢字は書けないという人も多くいます。得意と苦手の関係は語学の深みとおもしろさにもつながります。

中国語を勉強するときの日本人の苦手分野

中国語マンダラ3

 

日本人が苦手な中国語の分野

 

一方で得意なことがあれば苦手なことがあります。何事も背中合わせなのです。この苦手な分野がなければ日本人もすぐに中国語ペラペラです。

 

話す・発音・聞く

 

メルマガのコメントでも悩みはこれが1番多いです。「発音できない」「聞き取れない」など。

 

苦手を克服しないとこの9つの項目は埋まりません。バランスよく埋めることによって会話ができペラペラになるようになります。

 

話す・発音・聞くが苦手なのに目を向けず読み書きの勉強ばかりしていても会話が弾まないのは当たり前です。この図は自分自身はどこが苦手かわかるチェックシートにも使えます。

中国語勉強のためのインプット

中国語マンダラ4

 

次に十字のラインに注目してください。そしてこれを時計回りに見てみてください。

 

文字>単語>発音>文法

 

中国語ポイント
中国語の成り立ちの順番です。まずは文字があって、それが二文字や三文字になり単語になります。そしてそれを発音することによって意味が伝わります。言葉の並べ方は文法を学習することにより順番がわかります。

 

この流れを知っておくのと知らないのでは勉強の流れに乗るか乗らないかの差が出てきます。いきなり発音が難しいといってもどんな場面でなんのために発音が大事なのかこの流れでもつかめます。

 

そしてこれはよくいわれるインプットです。

中国語勉強のためのアウトプット

中国語マンダラ5

 

今度は4つの角に注目してみてください。

 

読む>書く>聞く>話す

 

どれも中国語ペラペラになるために重要なことです。さきほどとの対比でもう気付いた人も多いと思いますがこれはインプットに対してのアウトプットです。

 

勉強したことをアウトプットするという意味です。

 

よくアウトプットが大事というフレーズは聞きます。なんとなく大事なことはわかるけどそこで思考がストップしている人が多くいます。

 

アウトプットの種類とサンドイッチされているインプットを知ることがこの図でわかります。

 

例えば、この4パターンがあります。

 

1.話すと聞くには発音の勉強が重要
2.読むと話すには文法の勉強が重要
3.読むと書くには文字の勉強が重要
4.書くと聞くには単語の勉強が重要

 

だんだん頭の中が整理されてきたと思います。

中国語ペラペラになるために図で理解

中国語マンダラ6

 

最後にこの図です。どれもが会話に関係して、この流れのバランスをとることにより中国語ペラペラになります。

 

自分自身の目指すところや、苦手な分野を見つけるのにこの図は役立ちます。いつも言っている俯瞰することができます。この図で自分自身を俯瞰してみてください。

 

オリジナル教材や特典もこの9つの項目を意識してつくっています。

 

得意分野を伸ばすことも重要、苦手分野を克服することも重要です。自分自身が何が得意で何が苦手か把握することから始めましょう。そうすると苦手から目をそらすことがなくなります。中国語の勉強の力配分がわかります。