試練と喜びをプレゼントしてくれた中国語教室の勉強法

中国語1カ月無料授業受け放題

中国語の勉強を始めたきっかけから話す
わたしの中国語物語(全15回)

 

エピソード8

 

前回、語学教室のスピーチコンテストで優勝したストーリーをお話しました。今回はそのスピーチコンテスト後の話です。ここにスピーチコンテストよりも大きな試練と喜びが待っていました。

 

よく想像が大事だとかイメージが大事だとかいいます。ある部分はもちろん大切なのですが、スピーチコンテスト後に起こった出来事は、まったくイメージしていなかったことでした。経験したこともなく見たことも聞いたこともないことはイメージできないのです。

 

スピーチコンテストの後に待ち受けていたのは試練と喜びをプレゼントしてくれた副賞にありました。


決断をして中国語1カ月無料授業受け放題に挑む

優勝

副賞はなんと
1カ月無料授業受け放題

 

わたしが通っていたクラスは破格の安いクラスでしたが、通常の初級中級上級のクラスも無料で受講できるのです。しかも自分のレベルは気にしなくていいんです。

 

この教室は平日3コマ、土日6コマあります。ここでこの無料パスを使用するにあたりいろいろ決断しました。決断しないといつもの1カ月になりそうだったからです。

 

決断したこと
1.いろんな用事は後回しにして中国語の勉強を優先させる。
2.テレビは見ない。
3.1週間に15コマ1カ月60コマ行く計画を立てる。
4.予習復習を必ずする。
5.老師やクラスメイトと交流する。

 

この決断をして1カ月の無料授業受け放題を始めました。


自分の中国語の長所と短所に気付く

毎日毎日中国語漬けの日々を送りました。1週間経った頃夢に中国語が出てきました。こうなったらこっちのものです。老師が夢に出てきたのでそのままマネすれば完璧な中国語になるのです。

 

ゼロからスタートしている初級のクラスにも出ました。今まで独学でテキストで勉強してきたことが滑らかに頭に入ってきました。独学がいいか習ったほうがいいかどちらがいいかということはないのですが、勉強して網羅することは同じことがわかりスッキリしました。

 

レベルが高い上級のクラスも受講しました。強者(つわもの)たちがいました。まったくわからないクラスもありました。しかし、わからないながらいいこともありました。ひとつは中国語を話せる自分をイメージできるようになりました。そして、もうひとつは自分の中国語の特性がわかったのです。長所は伸ばし、短所は改善するようにしました。

 

簡単にいうと
長所:コミュニケーション能力
短所:細かい文法

 

このレベルの高いクラスにスピーチコンテストで戦った人がいました。授業ではまったく太刀打ちできませんでした。あのスピーチコンテストという場で勝てたのはコミュニケーション能力や表現力のおかげだったのです。

 

コミュニケーション能力はいいことなのですが、本来の中国語の能力が付いて来ていません。これに中国語能力が付くとさらに磨きがかかるという確信を持つことができました。

いかに集中するかが中国語勉強法のカギ

この1カ月何より楽しかったのはたくさんのクラスメイトや老師と交流できたことです。このときがきっかけで今でも仲良しの人もいます。

 

中国語を何年くらい勉強したんですか?

 

とよく聞かれますが、何年勉強したというよりも集中した期間がどのくらいあるのかが大事な気がします。何年と聞く場合1日当たりの勉強時間は誰も聞きません。このときの1カ月は誰にも負けないくらい勉強したという自信はあります。集中力を身に付けて次のステップへ進むことになるのです。エピソード9へ続く…



チェック
こんな教材があったらいいなと思うものを中国語初心者だった過去の自分に向け作成しました。

ピンインも四声も知らない初心者向け!
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