教室主催の中国語スピーチコンテストに出場

中国語スピーチコンテスト優勝

中国語の勉強を始めたきっかけから話す
わたしの中国語物語(全15回)

 

エピソード7

 

前回は中国語スピーチコンテストに出場するきっかけをお話しました。きっかけと言っても誘われただけなんです。

 

スピーチコンテストでは大きな声おもしろく、この二つを重視して挑みました。発音なんて直前にどうにもならないのです。そして、発音に気を取られると大きな声にならなかったり、話の流れが悪くなりおもしろさがなくなると思ったからです。

 

もちろん、大きな声でちゃんとした発音の人もいると思います。そして、そうなろうとすることは重要です。でも、スピーチコンテストを目の前にしたときどうしても声の大きさを優先した方がいいと思ったのです。

 

この見切り発車は語学において重要なポイントです。完璧になるまで前に進まない人もいますが、全体を捉え重要なものからやることも大切です。

 

なので発音はこの時じゃなくスピーチコンテストが終わりじっくりやればいいと思いました。そんなことを考えるきっかけをもらっただけでも有難かったです。


中国語スピーチの作戦は老師の名前の連呼とテレサテンの歌

スピーチコンテストのテーマは「中国人観光客との接し方」でした。

 

パーティーに来ていた人は30人くらいでその内の5人がスピーチコンテスト出場者でした。いざ始まると無我夢中でした。会場の全体感をつかむようにしました。まるでお笑いライブです。

 

作戦通り老師の名前を連呼したり、老師のモノマネをしたり、テレサテンの歌詞の一部を歌ったりして盛り上げました。5分間のスピーチでしたが、途中からどんどん会場が一体化していくのがわかりました。

 

もうこうなったら中国語のレベルチェックなのか、表現力のレベルチェックなのかわからなくなります。コンテストなので全体を捉えたほうがいいというのは反応でわかりました。担当の老師も後ろで「よし!」と頷いていました。

 

 

この歌のサビを歌いました。古い歌だけど中国語学習者だったら多くの人が知っている歌を選びました。

 

我只在乎你 song by 鄧麗君(中国語)
時の流れに身をまかせ song by テレサテン(日本語)

中国語スピーチコンテスト優勝は伝える力があったから

結果はなんと優勝

 

後で聞くとスピーチコンテスト出場者には中国語検定準1級を持っている人や留学経験者もいました。しかしその人たちは緊張でガチガチになっていたり、内容が堅かったりしていました。作戦勝ちです。

 

ちなみにわたしはこのとき中国語検定3級に落ちるレベルでした(恥)。

 

ということで中国語力では無いような気がしていました。すると最後に中国語教室の代表が伝わることが1番大事だということを言ってそのパーティーの終わりの言葉にしていました。

 

なるほどと思い、パーティー会場を後にしました。

 

優勝した人に贈られる副賞がこれからの中国語のレベルアップに大きく関係してくるのです。その話はまた次回に。エピソード8に続く…



チェック
今では中国語を話すようになりましたが、ゼロから始めた頃の自分に向けこんな教材があったらいいなと感じたものを具体化して教材をつくりました。

習慣デザイン中国語

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