中国語ペラペラな日本人クラスメイトが中国人に見えてしまう

日本人の中国語

中国語の勉強を始めたきっかけから話す
わたしの中国語物語(全15回)

 

エピソード5

 

中国語の教室に1週間に1回行くようになり2年の月日が経とうとしていました。それでもクラスメイトの話す中国語はチンプンカンプンでした。

 

本当にこの人たちは日本人なのか~本当は中国人じゃないのかと疑いを持つくらいでした。

 

中国語を話せないときは話せる人を見ると中国人と思ってしまいます。それはいくつか理由があることに気付きました。

 

1.顔が同じアジア系だから
2.聞きと取れない言葉はレベルもわからない
3.ちょっと怒っているように聞こえる

 

説明していきますね。


中国人なのか日本人なのか?中華系の人は同じアジア系の同じ顔

顔が同じアジア系だから

これは見た通り日本人も中華系の人たちも同じアジア人です。最初から中国語を話しているとどこの国の人かわからなくなります。

 

これは日本人から見た中国人、中国人から見た日本人もよくあることですが、中国語を話せるようになった今では、韓国人やインドネシア人から中国人ですか~と言われることも多くなってきました(笑)

 

聞きと取れない言葉はレベルもわからない

最初は中国語を聞き取れないので何がなんだか、レベルが高い人なのか、レベルが低い人なのかわかりませんでした。

 

唯一わかるときは「えーと」とか「あのー」という日本語を連発する人はあんまり上手くないのかなと思いました。ということで話せないときは話せる人を見て中国人じゃないのかと思っていたのです。

 

ちょっと怒っているように聞こえる

率直にいうと怒っているように聞こえていました。でもその理由は中国語をペラペラ話せるようになってわかりました。

 

理由の一つ目はわからない言葉は怒っているように感じるときが多いということです。日本語でもそうです。東京の人が九州弁を聞いて怒っているように感じる人が多いというのを聞いたことがあります。その論理と同じようです。

 

もう一つは、テキスト通り勉強して発音すると怒っているように聞こえるようです。そう言えば友達の台湾人は優しい人口調の人ばかりです。優等生で感情の幅が狭い人はテストの成績はいいけど怒っているように聞こえる傾向にあるようです。

 

これを防止するために、ドラマを見たり、歌を聞いたり、ラジオを聞いたりするといいですよ。わたしも後から気付きました。

2年半が経ち中国語の語学曲線が急上昇して3歳児のように話す

こんな理由で中国語を話せる日本人を見ながら、本当は中国人じゃないのかという日々が2年ほど続きました。さらに半年が過ぎた頃ふとわかるときがきたのです。これがいわゆる語学曲線かと思いました。これまで低空飛行を続けていた曲線が一気に上昇してきたのです。

 

3歳児くらいですが言えるようになってきました。

 

 

これはシンガポールの欧米人の中国語レッスンの動画ですがちょうどこんな感じでした。エピソード6に続く…



チェック
今では中国語を話すようになりましたが、ゼロから始めた頃の自分に向けこんな教材があったらいいなと感じたものを具体化して教材をつくりました。

習慣デザイン中国語

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