おもてなしの精神で上達させる中国語勉強法

観光ボランティア

中国語の勉強を始めたきっかけから話す
わたしの中国語物語(全15回)

 

エピソード13

 

台湾人の友達とは中国語で会話できるようになりました。次のステップを考えていたらいい機会が巡ってきました。市役所の観光ボランティアです。

 

ちなみに登録は中国語や外国語のレベルに関係なくおもてなしの心があれば誰でも登録できます。

 

おもてなしの精神があれば話す以外のこともいろいろできるし役立てるからです。

 

さっそく登録して参加することにしました。


自分の中国語レベルは自分で決めないためのボランティア活動

自分ではそこそこ話せるようになっていると思っていたものの、どのくらいのレベルなんだろうと思っていました。自分が目指しているのは検定試験で計れるものではないので気になっていたんです。

 

そんなときにおすすめの市役所の案内を紹介してくれる人がいました。自分のレベルは自分ではなく人が決めればいいと思い自分で自分の背中を押し市役所に飛び込んでいきました。

 

中国人観光客がどんどん来ていて主に中国人観光客の対応の場所に配置されました。今まで見てきた中国語ネイティブの人よりさらに多くの人数と多くの種類の人と接することができました。

 

種類というのは中国語を話すと言っても多くの地域の人がいます。中国だけでも日本の10倍の人口がいて、10倍以上のいろいろな特色があるということです。中華圏となるとさらに範囲も広く人口も多くなります。そんな多くの人に中国語は通用するのです。

 

クルーズ船

中国語を話す人の多様性を観光ボランティアで知る

いろんな種類の人とはこんな人たちです。いろんな対応力がつきました。

 

お年寄り・大人・子供
忙しそうな人・暇そうな人
困っている人・会話を楽しみたい人
富裕層・中間層
男性・女性

 

この対応力はテキストでは学ぶことができません。実際に対応して身に付いていきます。

 

中国語を話す人をひとくくりにしてはいけないとも思いました。中国の北方は小麦文化で餃子や麺をよく食べ、南方は米文化でご飯をよく食べることもこのときわかりました。南方の人ほど炊飯器をよく買っていました。北方と南方の境界線もこのとき知りました。

観光ボランティアで身に付ける中国語勉強法の奥義はメモ帳

いろんな豆知識がつく市役所のボランティアで大活躍したのがメモ帳です。

 

わからないことはメモ帳に書き、次回までに調べて言えるようにしていました。目の前に実践する人がいるのでやる気もわくしどんどん身に付いていきました。

 

メモ帳に書く

 

調べる

 

次回実践する

 

この繰り返しがテキストや語学教室より勉強になり中国語力が身に付くのは言うまでもありません。どんどん身に付いていました。しばらくしたら来日している中国人の特徴について日本企業の人から質問されることも出てきました。エピソード14に続く…



チェック
こんな教材があったらいいなと思うものを中国語初心者だった過去の自分に向け作成しました。

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