中国語を勉強したきっかけは台湾人との出会いと縁

中国語のきっかけ

中国語の勉強を始めたきっかけから話す
わたしの中国語物語(全15回)

 

エピソード1

 

中国語を始めたきっかけはなんですか?とよく聞かれます。たくさんのきっかけがあり過ぎて一晩中話しても終わらないような内容なのですが、どれかひとつと言われたらこれを答えます。

 

台湾人の友達との出会いです。

 

この台湾人の友達と出会ってなかったら中国語の勉強を始めてないと思います。たとえ始めたとしても続かなかったと思います。今では中国語を使った仕事もしているのですが、この人と出会ってなかったら中国語のきっかけもなく上達も無いので違う人生を歩んでいることでしょう。


京都一人旅のときに出会った日本人と台湾人

この中国語を勉強するきっかけは、人生は人との縁でチャンスが巡ってくることを体感した出来事でもあります。

 

数年前の京都での出来事です。わたしは一人旅をしていました。一人旅が好きで京都や屋久島によく行っていました。四国一周したこともあります。山陰の海岸線を旅したこともあります。このときは京都です。数回目の京都で、京都にも一人旅で出会った友達がいました。

 

その京都の友達は日本人で、その日は台湾人の友達が来るので一緒に遊ぼうと誘われました。気軽にハイと返事したものの言葉はどうしようと思いました。このときはもちろん中国語は話せません。

 

日本人の友達に聞くと「なんとかなるから~心配しなくていいよ~」と言われました。このフレーズが後から中国語会話に重要な意味を成します。しかしこのときはさほど気にせず過ごしていました。

 

中国語と京都

一人旅で出会った日本人と台湾人と一緒に京都観光

日本人4人と台湾人1人で京都の伏見に遊びに行きました。黄桜の日本酒の酒蔵があるところです。坂本龍馬で有名な寺田屋もあります。そしてなにより楽しかったのがみんなで遊んだ時間です。

 

日本人の4人は中国語を話すことができません。英語も片言です。台湾人は日本語を話すことができません。英語は上手なのですが上手過ぎてわたしたち日本人にはなにを言っているかわかりません。

 

しかしなぜか伝わるんです。最初に日本人の友達が言っていた「なんとかなるから~心配しなくていいよ~」この意味がわかりました。なんとかなるんです。

 

そしてハッと気付きました。日本人の友達も台湾人の友達も何とかする能力が高いんです。一般的にはこの何とかする能力をコミュニケーション能力と言います。しかしこの友達たちはコミュニケーション能力という単語は使わず楽しく過ごしていました。

 

この時間が楽しくて楽しくて

ワクワクする力こそ中国語勉強の源

以前から何か能力を身に付けたいと思っていました。以前から漢字が好きで特に旧字体漢字が好きでした。しかしこのきっかけだけでは中国語の勉強はスタートしていません。この京都での出来事が背中を押してくれました。

 

まわりの人は「もう年だから」「才能がないから」と言って何も始めない人が多くいます。しかしわたしはこの台湾人のおかげでワクワクが止まりませんでした。そしてここから中国語の勉強の道を歩み始めるのです。エピソード2へ続く…



チェック
今では中国語を話すようになりましたが、ゼロから始めた頃の自分に向けこんな教材があったらいいなと感じたものを具体化して教材をつくりました。

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