スマホアプリより効果的な中国語辞書活用法で独学する

中国語辞書で勉強

1時間×10回で
ゼロから中国語3分間スピーチ
友達をつくるために(全10回)

 

第8回
中国語辞書活用法

 

前回は中国語単語1600語の覚え方をやりました。実践しましたか。ぜひぜひやってみてくださいね。

 

今回は1600語から一気に飛躍して数万語です。そんなの無理無理という声が聞こえてきそうですね。全部暗記するのは無理にしても、辞書の攻略法があります。スマホやiPhoneのアプリより中国語単語が頭に入ってくる方法です。試してみてください。


映画「舟を編む」を見て中国語辞書のイメージを膨らませる

中国語辞書活用法を紹介する前に見てほしいものがあります。「舟を編む」という映画です。予告編を貼っておきますのでそれだけでも見る価値ありです。時間のある人は映画を見るかもしくは本を読んでみてください。きっと発見があります。

 

親字見出し語がある紙の中国語辞書の収録数

まずは紙の辞書を用意してください。どの辞書でもいいです。ポイントはその辞書に愛着を持っているかどうか。なのでお気に入りの辞書を使ってください。

 

わたしの辞書は持ち運びしやすいようにコンパクトですがこれだけの数が収録してあります。

 

親字:約8000語
見出し語:約5万2000語
合計:約6万語

 

親字・見出し語という言い方は映画「舟を編む」で覚えました。

 

中国語辞書活用法

中国語辞書をスポーツの上達のようにスピードを上げて勉強する方法

ここからが紙の中国語辞書の活用法です。
ポイントは質と量です。

 

勉強するときに一般的には質が大事です。これはわたしもそう思います。しかしときとして質を追い求め過ぎてスピードが落ち量がこなせないときがあります。

 

量が決まっている場合は早めに量をこなし、それから質を高める方法もあります。何事も物事は背中合わせなのでひとつの方法でだめなときは逆転の発想で攻めるとうまく行くときがあります。

 

中国語辞書についていうと、質というのはこんなことですよね。

 

ピンイン
四声
文法
簡体字
繁体字

 

中国語辞書で独学

 

この質を一度取り払い、気にせず読んでいきます。コツは読み流す感じです。本屋やレンタルDVDショップでお気に入りを探すときにさらっと見る感じに似ています。本屋やレンタルビデオ屋では滞在時間も限られていて早くお気に入りを選びたいのでこの能力を自然と発揮しています。この能力を中国語辞書にも活かすのです。

 

この感覚がつかめたら辞書もすらすら読めます。すらすら読める感覚がつかめたら今度は何回も繰り返しましょう。繰り返すことが量をこなすことです。1度に量が多いときは1日目はピンインの「A」、二日目は「B」と決めてもいいです。A、B、Cと1日1つやっていくと1カ月で辞書を制覇することができます。

 

ポイントポイントを整理すると

 

1.質を気にせず辞書を一気に読む。
2.繰り返して読む。
3.繰り返すうちに自然と質が高まる。

 

スポーツの上達にも似ています。中国語単語数万語の感覚が身体の中に入ると中国語に対する恐怖心もなくなりますよ。

 

今日のまとめ
質より量で中国語辞書攻略。

 

宿題
中国語で3分間スピーチを発表する。

 

ゼロから中国語3分間スピーチ第9回目に続く…



チェック
今では中国語を話すようになりましたが、ゼロから始めた頃の自分に向けこんな教材があったらいいなと感じたものを具体化して教材をつくりました。

習慣デザイン中国語

毎日1回90日メールします!