NHKテレビのイマドキ中国語に出てきた囧の意味

囧

NHKのテレビで中国語の5月の回を見ていたときのことです。自己紹介を中心に番組は繰り広げられていました。会話は自分のことか相手のことを話すものなので自己紹介はとても大切です。出演者で中国語を勉強している川島海荷さんもどんどん中国語が上手くなっています。三宅先生にツッコむ場面はおもしろいですね。ボケタイプではなくツッコミタイプのようです。

 

そんな川島海荷さんは中国人男性の同じ出演者の王陽さんにもどんどんツッコんでいきます。「歌ってみてください」とか「彼女はいますか」とか。王陽さんのちょっと困ったときの顔も番組の見どころとなっています。

 

今回の記事で掘り下げていくのは王陽さんのコーナーのイマドキ中国語のコーナー7に出てきたという中国語です。


中国語の囧の現代の意味は絵文字にあった

囧という中国語を見たことがありますか?

 

もともとの意味

明るい、英語で言うとBrightness。

 

今の意味

困った状態。

 

なぜ今の意味になったか

感じの見た目が困った顔のようなので中国で絵文字として使われるようになりました。

 

囧rz

 

こんな使い方もあります。

 

orz

 

o←頭
r←手
z←足

 

これと同じ使い方です。ピンインで入力するときはjiongで出てきます。

囧が使われた映画の人再囧途之泰囧で中国語の勉強

NHKのテレビで中国語を見ていて数年前に見た映画を思い出しました。とってもおもしろかったし中国語の勉強にもなるのでチェックしてみてください。

 

人再囧途之泰囧(中国語タイトル)
Lost In Thailand(英語タイトル)

 

タイを舞台にした映画です。中国からタイに行く飛行機の中から物語は始まります。ここで出会った性格の違う男性二人が一緒にタイを旅行することに。一人はできるビジネスマンタイプ、もう一人はのんびりタイプです。

 

いろんな事件がタイの旅の途中で巻き起こります。のんびりタイプがバカにされ続けますが、逆転して頭のいいテキパキタイプを助ける場面もあります。

 

笑いあり感動ありの映画です。中国語の勉強にもなります。

 

人再囧途之泰囧の映画を見て囧の意味を理解しよう

中国語の勉強を始めたばかりの人は聞き取れないと思います。しかし映画は画像があるし、この映画はタイの風景もきれいだし、出演者の表情も豊かなので中国語はなんとなく聞き流しながら見ていくといいでしょう。何回も出てくる中国語があるので自然と覚えるのもおもしろい映画のいいところです。

 

そしてNHKテレビで中国語の王陽さんのイマドキ中国語のコーナーで出てきた「囧」の意味が人再囧途之泰囧の映画を見ることによって深く深くわかります。ぜひチャレンジして見てみてください。



チェック
今では中国語を話すようになりましたが、ゼロから始めた頃の自分に向けこんな教材があったらいいなと感じたものを具体化して教材をつくりました。

習慣デザイン中国語

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