中秋節の楽しみ方と中国語の勉強

日本でも「中秋の名月」という言葉があります。中華圏では中秋節と呼ばれ月を見ながら月餅を食べる習慣があります。日本よりも盛大で月餅の売れ方も多く販売店の景気も良くなります。

 

中国語を勉強するならこの中秋節のことを知り、せっかくなので楽しみましょう。

 

中秋節は毎年やってきます。秋のきれいなまんまるのお月様を見ながらこれまでの中国語の勉強とこれからの中国語の勉強を考えるのもいいでしょう。

 

中秋節

 

今回は中秋節についてチェックしていきましょう。

中秋節は月亮代表我的心を聞いて中国語を勉強しよう

中秋節とは

中秋節って何のことか知らない人もいると思います。簡単にいうと旧暦の8月15日のことです。なので新暦にするとその年によって変わります。9月中旬のときもあれば10月初旬のときもあります。新暦で日程は変わりますが月が1番きれいに見える日であることにはかわりません。

 

旧暦は季節に連動しています。農暦とも呼ばれます。この暦を見て農作業の種まきや収穫をする人もまだまだいます。海の潮の満ち引きもこのお月様の引力に関係しています。日頃は太陽の圧倒的存在感がありますがお月様も人間に大きく影響しています。

 

月餅

日本では月見団子があるように中華圏では月餅があります。以前は月餅といえばパサパサしたあまり美味しくないイメージでしたが、最近は美味しい月餅も販売されています。月餅の固定概念にとらわれず中秋節に食べるお菓子を月餅というイメージの拡大解釈も広まっています。

 

月餅はお菓子業界にとって稼ぎどきなのです。中華圏のスターバックスコーヒーではオリジナル月餅が販売されます。この時期だけのものなので人気が高いです。各社競い合って月餅を販売します。裏を返せば美味しい月餅を中華圏の人にプレゼントしたらすごく喜ばれるということです。

 

月亮代表我的心

月に関する中国語の歌といえばテレサテンの月亮代表我的心が有名です。わたしもこの歌が大好きです。「月の光りはわたしの思い」という意味が込められています。毎年YouTubeで中秋節の日に聞きます。

 

テレサテンの歌声も好きですがいろんな人がカバーしているのでそれも聞いてみましょう。同じ歌を違う人の歌声と発音で聞けば中国語の勉強になります。

 

よく聞く月亮代表我的心のカバーを紹介します。Robynn and Kendyが歌っています。ウクレレのゆったりとしたメロディも心地いいですよ。

 

 

中国語を勉強するときにテキストだけでなく、このように季節や音楽と一緒に勉強すると記憶に残ります。中秋節はぜひ試してみてください。