中国語は暗記ではなく理解せよ

学生時代の試験前の暗記のように中国語を暗記してもなかなか記憶に定着せず会話に結びつかないことがあります。暗記できる人はそのままその方法でいいのですが、暗記ができない人は1度立ち止まって考えてみましょう。

 

記憶を定着させ、その定着させた内容を活用するには理解することが結局近道です。理解していると思い出しやすいのは当然のこと。中国語も理解するように心掛けましょう。

 

中国語を理解

 

理解するときに中国語の勉強ならではの注意点もあります。ポイントを書いていきます。

中国語を暗記ではなく記憶する勉強ポイント

テキストにあるわからない言葉は調べる

テキストで勉強しているとわかるようなわからないような言葉で説明がされて、わかった気分になっていることがあります。ここは要注意です。わかった気分というのはわかっていないということです。わかりやすい言葉で自分で言い替えるようにしましょう。例えばこんなフレーズ。

 

完了の了(完了って何?)
アスペクト(アスペクトって何?)
助詞と助動詞の違い

 

パソコンやスマホで「~とは」と検索するとすぐに出てきます。便利な時代です。

 

細部にこだわり過ぎない

まず調べることを提案しましたがこだわり過ぎるといつまで経ってもテキストの勉強が進みません。ある程度にしてテキストの内容を進めていきましょう。これは会話にも同じことが言えます。ネイティブと会話していてわからない単語や内容があれば質問したほうがいいんですが、質問し過ぎると会話が進みません。全体像を把握することも大切です。

 

細部に神は宿る

また逆のことを言っていますが細部が大事なときもあります。発音の場面に日本語にない発音を出そうと思っていると細部にこだわらなければいけません。細部にこだわった結果中国語らしいいい発音になることもあります。こだわらないとこだわるの間のいい塩梅を見つけることが大切です。

中国語の勉強の塩梅を見つける方法

ではどうやってその塩梅を見つけるのかというと、ここはいつもおすすめしているネイティブとの会話です。テキストの勉強と会話をいったりきたりしているときにヒラメキがあります。そして腑に落ちるときがよくあります。ネイティブとの会話は紙やすりを掛けて中国語をピカピカに輝かせる効果もあります。難しいと思っていたことが意外と些細な簡単なことだと気付くのも会話の中だったりします。

 

ネイティブとの会話はテキストとの勉強と平行して行ってください。

 

まとめ
なかなか覚えられないときは理解をしてみる。でも注意が必要。



チェック
今では中国語を話すようになりましたが、ゼロから始めた頃の自分に向けこんな教材があったらいいなと感じたものを具体化して教材をつくりました。

習慣デザイン中国語

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