記憶力と時間の関係を中国語の勉強に活かそう

時間

昨日の晩ごはんは何を食べましたか?」この質問は記憶力を問うものとしてよく使われます。これには実は時間という概念が大きく関係しています。

 

中国語テキストを勉強してもなかなか頭に入ってこない人は「昨日の晩ごはんは何を食べましたか?」、これを応用すると頭に入ってきます。

 

記憶力がないとあきらめるのではなく、記憶力を自分でコントロールする方法を紹介します。時間という概念を脳に関係させます。最初は脳が悲鳴をあげますが、慣れたら年齢も関係なく記憶力は向上します。


記憶力は9時間以内の復習がキーワード

記憶力と時間の関係を説明するのに以下の3つの考え方があります。

 

短期記憶
中期記憶
長期記憶

 

短期記憶

1分以内にしか保持できない記憶。一夜漬けの勉強も1分以内の記憶方法と似ています。時間が延長されただけで考え方は同じです。短期記憶で覚えた内容はすぐに忘れてしまうのが特徴です。中国語テキストを何回もやっても覚えられず時間だけが過ぎていく人はこの短期記憶を繰り返している人かもしれません。

 

中期記憶

人間は9時間経つと急速に記憶したものを忘れるといいます。これは悪いことばかりではなく嫌な思い出も忘れてくれるので人間としてはありがたい機能でもあります。この9時間という法則を利用して「昨日の晩ごはんは何を食べましたか?」という質問がなされるのです。昨日の晩ごはんだったら9時間以上経っているので記憶テストに最適なのです。記憶に残っているということはそれだけ印象に残る晩ごはんだったという可能性が高いのです。忘れてしまうといっても、人間の脳がそうなっているので心配する必要はありません。

 

長期記憶

これは忘れない記憶です。中国語を勉強しているみなさんはこの記憶術を身に着けたいのではないでしょうか?時間との関係で長期記憶にする方法を考えるなら、9時間以内に中国語を復習する必要があります。この9時間以内の復習こそ重要です。

 

例えば、中国語教室に行ってそのまま寝るのはもったいないです。寝る前に復習することで記憶に定着します。

 

NHKテレビで中国語も見ただけでは記憶に定着しません。見たあと9時間以内に復習することで番組内容を記憶の中へと定着させることができます。

 

この9時間理論では、予習、講座、復習の3ステップは9時間以内にやれば効果は倍増します。実際に経験した人も多いでしょう。しかしシステマティックに9時間以内に勉強をするように脳をコントロールしている人は少ないのです。

9時間以内に印象深いことをやる中国語勉強法

印象深い出来事は自然と9時間以内に自然と思いだし脳の中で繰り返されます。自然と復習している状態です。なので印象深い出来事はどんどんやっていくと記憶力も向上するのです。いつもおすすめしているネイティブとの交流も印象深い経験となり中国語の記憶力を向上させてくれます。

 

まとめ
9時間以内に復習する。



チェック
今では中国語を話すようになりましたが、ゼロから始めた頃の自分に向けこんな教材があったらいいなと感じたものを具体化して教材をつくりました。

習慣デザイン中国語

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