中国語の形容詞を身に付けて表現力をアップ

形容詞

中国語の形容詞の勉強と言われてもさほど印象に残ってないのは前からどんどん修飾していっていいので、日本語と似ています。

 

なので努力して勉強したという印象はなく、いつの間にか身についたという印象が強いのかも。

 

しかし、中国語の形容詞が身につくと表現の幅がぐっと広がります。

 

この形容詞のおかげで何人も台湾人と友達になりました。男子には帅(shuai/かっこいい)、女子には可愛(クーアイ/かわいい)と言えばつかみはOKです。


初心者のための中国語形容詞ランキングベスト10

ゼロからスタートする中国語初心者がまず覚えたい形容詞ランキングベスト10を選んでみました。中国語、ピンイン、日本語の順です。

 


da
大きい

 


xiao
小さい

 


re
熱い、暑い

 


leng
冷たい、寒い

 


duo
多い

 


shao
少ない

 


gui
高い

 

便宜
pianyi
安い

 


shuai
かっこいい

 

可爱
keai
かわいい

 

中国語を勉強してしばらく時間が経つ人には簡単な単語かもしれませんが、これを使って会話すると本当にスムーズに会話のキャッチボールができます。知っている単語と使える単語は違うのでぜひ使える単語にしておきましょう。

中国語と日本語の翻訳の難しさと面白さ

形容詞と名詞の組み合わせも簡単です。

 

形容詞+的(de)+名詞

 

可愛い

これで表現すればOKです。例えば、可愛い子供だったら「可爱的孩子」、かっこいい服だったら「帅的衣服」。

 

日本語を勉強したての中国語ネイティブがよく言う間違いとして、「かわいいの子供」「かっこいいの服」と言ったりします。「的=の」で訳しています。1語1訳ではないのが語学翻訳の難しさでもあり面白さでもあります。

 

日本語には「て、に、を、は」の助詞が複数ありますが、中国語では「的」でほとんどカバーできます。日本人からすると簡単ですが、中国語ネイティブからすると日本語は助詞が難しいと言います。

 

熱いと暑いも日本語では区別して表現しますが中国語では「热」の1語だけです。日本語で複数の表現があり、中国語ではシンプルに表現するときがあります。

 

しかしその逆もあります。日本語の「できる」は中国語では「能、会、可以」と複数にわけて表現します。

イメージでとらえる右脳活用中国語

最初のうちは1語1訳で覚えて単語数を増やすのはいい方法です。しかししばらくすると語学の壁であり面白さでもある1語1訳ではない問題が発生します。そのときの対処法のコツは言葉を中国語でも日本語でもなくふわっとしたイメージでとらえると、どんな言語にも訳せて表現できます。このコツは経験が必要ですが本当に便利です。

 

イメージでとらえると右脳も活性化します。

 

形容詞は表現力がつくのでぜひ単語数を増やしてください。特に女子におすすめです。日本語でも女性は「すごい」「かわいい」「やばい」など形容詞を連発していますよね。

 

次回は疑問詞についてのエッセイです。



チェック
今では中国語を話すようになりましたが、ゼロから始めた頃の自分に向けこんな教材があったらいいなと感じたものを具体化して教材をつくりました。

習慣デザイン中国語

毎日1回90日メールします!