中国語文法の複文を現代口語訳で女子高生風に勉強

複文

中国語の複文とは何か。単文が二つ以上ある文章のことです。

 

簡単なような、難しいような感じですね。

 

日本語でいうところの接続詞を入れて文章をつなげるということです。この接続詞が決まり文句になっていて、慣用句になったりイディオム的な要素があったりします。

 

なので呼応する表現を覚えればOKです。

 

関連詞とも呼ばれていています。

 

しかし最初のうちは何がなんだかわかりません。噛み砕いて考えたらよくわかるようになったのでその方法を紹介します。


中国語の複文の現代口語訳まとめ

複文の決まり文句は現代風に口語訳すればいいんです。みなさんがいつも使っている話し言葉です。するというタイミングや、中国語の気持ちの込め方もわかります。言葉って強弱も重要です。ただ単に発音がよければいいってものではありません。

 

関連詞の口語訳まとめ

 

中国語

日本語口語訳

又~又~ ~でね~でもあるだよね
一边~一边~ ~しながらね~してね
或者~ ~かそれとも~なのよね
因为~所以~ ~だからね~なの
虽然~但是~ いやいやでもね~なの
如果~ もしも~だったらね
除了~以外,~ ~以外は~なの

 

こんな感じで話言葉で覚えたらすんなり入ってきました。女子高生風とも言えます。そして言うべきタイミングで言うべき強弱で中国語を話せるようになりました。

但是おじさんは日本語で「でもね」という人だった

但是おじさんのエピソード

 

中国語会話

中国語を勉強している日本人のおじさんのエピソードです。このおじさんとは中国語だけ話す機会が日本であったときに出会いました。このおじさんもなかなか中国語が上手なのですが、誰よりも中国人よりも但是を連発して言っていました。

 

ある日、日本語で会話しているときにこの理由がわかりました。このおじさんは日本語で「でもね~」を何回も言う人でした。この日本語の癖が中国語に出て、何回も但是というようになっていました。

 

この話を本人にすると、自分では気付いてなかったらしく、ちょっと恥ずかしそうでした。

中国語文法エッセイ20回終了

中国語の文法エッセイを20回にわたり書いてきました。本屋にあるテキストには書いてないことばかりだと思います。エッセイなので自分で感じたことを書きました。中国語を勉強しているときに感じたことをまとめることができたので自分でも書いてよかったと思います。

 

中国語の勉強法の質問もよく受けるので、この記事を読んだらヒントになるよということも言えるようになりました。この中国語文法エッセイの目次はこちらにリンクしています。時間のあるときに連続でゆっくり読むとさらに深くわかると思います。

 

中国語日本語にも似ていて英語にも似ていて、でもある部分は似ていなくて中国語らしいことがわかったと思います。深く勉強すればするほどおもしろくなりますよ。



チェック
今では中国語を話すようになりましたが、ゼロから始めた頃の自分に向けこんな教材があったらいいなと感じたものを具体化して教材をつくりました。

習慣デザイン中国語

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