中国語の受け身文法の勉強の仕方とコツ

受け身

中国語の検定試験を受験しようと思ってテキストを開き、文法の受け身のページで壁を感じた人はいないでしょうか。以前わたしがそうでした。テキストを何回読んでもわかりませんでした。あげくの果てには、テキストの日本語が変だとも思いました。難しい日本語で書いてあったので、ぜんぜん理解できなかったことを覚えています。

 

しかし、今では難なく受け身の単語を使っています。なぜ使えるようになったのかコツと方法を紹介します。


中国語の四大受け身構文をチェック

中国語の受け身は大きく4つあります。

 


代表的な受け身。被構文とも呼ばれています。

口語でよく使われます。

受け身というよりも、名前を言う時が多いかも。

文法ではこれも受け身に入っています。

 

こうやって眺めるとやはりよくわからないですよね。コツはこのポイントです。

中国語受け身文法を身に付ける3つのコツ

漢字の意味

これはわたしもいい発見でした。というより中国語を勉強している友達に教えてもらいました。わたしが「受け身がよくわからないんだよね~」というと、「漢字の意味で使いわければいいよ。日本語の漢字の意味でいいと思うよ」と言いました。

 

被は被害などネガティブな意味のときの受け身です。叫は叫ぶという意味。これは日本語の叫ぶというよりも中国語の呼ぶに近い感じです。こうやって勉強して会話で使うとしっくりくるんです。これはコツですね。

 

決まり文句

この場合はこの受け身を使うというのがあります。何回も出てくるフレーズなので覚えた方が早いかも。例えば「让我看看」。これはよく使うフレーズです。よく使うのは身体で覚えた方がいいですね。

 

会話

会話の中でよく出てくるフレーズも覚えた方が早いです。叫は最初の自己紹介のときに必ず使います。给はわたしは中国語らしい使い方だと思っています。これを使いこなせると中国語ネイティブに近づけます。

蘇打綠のYouTubeの歌で中国語の受け身文法を甘酸っぱく勉強

最初はテキストを読んでもわからなかった受け身の文法も、今ではよくわかります。わかったと思ってテキストを読み返すと、なるほどと思うことも多くあります。しかしやはり身体で身に付けることをおすすめします。

 

わたしの好きな台湾歌手のひとり蘇打綠(sodagreen/ソーダグリーン)の歌で你被寫在我的歌裡という曲があります。とっても可愛い歌です。これも受け身です。被がついています。ネガティブなイメージの被ですがネガティブに恋の魔法を掛けて甘酸っぱくしているように思います。

 

 

身体で中国語文法を身に付けるとき会話がおすすめですが、相手が必要です。なかなか会話する相手が見つからないときはYouTubeがおすすめですよ。

 

次回は語気助詞のエッセイです。



チェック
今では中国語を話すようになりましたが、ゼロから始めた頃の自分に向けこんな教材があったらいいなと感じたものを具体化して教材をつくりました。

習慣デザイン中国語

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