英語の進行形の文法に惑わされず中国語の文法を勉強

進行形

英語の勉強を中学生の頃、教科書で勉強しているときは進行形について詳しく勉強したと思います。勉強していない人も教科書に載っていたことはなんとなく覚えていると思います。現在進行形とか現在完了とかありましたよね。日本語でこんな区別がないので戸惑って全然頭の中に入ってこなかった人も多いんではないでしょうか。

 

中国語の進行形日本語と似ていて、なんとなくです。なんとなく進行形です。例えば「図書館に行く」という日本語も現在形でもあり現在進行形でもありますよね。これに「今」「明日」という単語を加えれば現在のことにも未来のことにもなります。中国語も似ています。


中国語の進行形の文法は正在・着・呢の組み合わせ

わたしは進行形について深く考えませんでした。ここでも深い文法の話はしません。詳しいことは本やテキストを見てください。

 

正在、着、呢

 

これを組み合わせれば進行形ができます。

 

特にまだ中国語の勉強を始めたばかりで、しかも会話を目的としている人は深く考えなくていいと思います。しかし、試験や検定を目的としている人は勉強が必要です。このサイトは話すことを目的としているのであまり深く考えなくていいですよと言っているんです。

張芸謀監督の中国映画「活着」を見て文法をマスター

持続を表す「着」の文法用法で印象に残っている映画があります。

 

活着

 

この中国映画の監督はあの有名な張芸謀(チャンイーモウ)です。日本語の映画名は「活きる」です。日本では有名ではないのでレンタルビデオには無いかもしれません。

 

内容は中国の1940年代、1950年代、1960年代を3つの場面に分け一人の中国人男性にスポットを当てて描いたものです。いい映画です。もしこの映画を見つけたら、出会えたら、見てみてください。激動の時代の中での活きるという意味がわかる気がします。

 

わたしが思ったのは「正しいこと」「正義」「世間」は変化していくということ。その時代に正しいことがあります。変化して適応していくことも大事だし、自分をしっかり持って変化しないことも大事です。

 

 

中国語の勉強方法も時代で変わることもあれば、変化しないこともあります。会話が大事だということは語学にとって生命線なので、わたしはここからスタートし、いつも会話に立ち返って中国語の勉強法も考えています。

中国語の文法も深さと浅さのバランスが重要

中国語の文法は深く追求しなければいけないところと、浅く軽く流すところとあります。バランスです。これは語学全般にも言えることだし、語学以外の生活にも言えます。大きく言えば人生もそうだと思います。映画「活着」もそう教えてくれました。

 

次回は完了経験についてのエッセイです。



チェック
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