中国語の副詞を使ってコミュニケーション力を上げる方法

中国語の副詞

日本語(母国語)だと何気なく使っている副詞もいざ中国語を勉強するときになるとカタコトになったり、テキストを読みすぎて何が何かわからなくなったりする人が多いです。

 

しかし、いつもいうように頭の中を整理すると意外とシンプルで簡単だったりします。副詞を自在に使えるようになるとコミュニケーションに深みが増します。質問するときにもこの副詞を入れると気持ちの入った質問になり、そして気持ちの入った答えが返ってきます。


中国語の副詞を脳の中へ整理整頓してインプット

中国語の副詞を整理していきましょう。中国語(日本語)の表記です。

 

程度を表す副詞

 

很(とても)
太(たいへん)
非常(非常に)
还(もっと)
更(さらに)
特别(特に)
真(本当に)
最(最も)

 

程度を表現できるようになるととても便利です。とても好き、本当に好き、1番好きなど告白するときにも使えますよ。やっぱり1番好きが威力ありそうですね。台湾人の友達が1日に何回も「真的嗎?」と言っていました。「マジで?」という意味ですが、「真的嗎?」というたびに「真的」と返事していたら笑っていました。そのときはここだけ聞き取れていたので相手も不思議でおもしろかったようです。

 

範囲を表す副詞

 

都(すべて)
另外(ほかに)
完全(完全に)
差不多(ほとんど)
一共(合わせて)
一起(一緒に)

 

範囲を表す副詞もよく使います。買い物するときも合わせていくらですか?と聞いたり、「完全に無い」と「無い」を使い分けて話したりしていました。ちょっとおおげさに使うとギャグにも使えます。中国語でギャグを言えるようになると会話の幅が広がります。

 

頻度を表す副詞

 

经常(いつも)
再(もう1度)
也(~も)

 

「あなたはよく日本に来ますか?」こんなフレーズにも使うことができます。「わたしも行く」こんなフレーズにも使えます。気持ちを入れるときに便利です。

 

時間を表す副詞

 

刚刚(さっき)
已经(すでに)
马上(すぐに)

 

「中国語の勉強しましたか?さっきしました。」こんな会話や「ごはん食べた?もうすでに食べたよ。」こんな会話もOKです。

 

状態を表す副詞

 

大约(だいたい)
大概(だいたい)
一定(きっと)

 

英語でMaybe(たぶん)を連発する日本人がいますが、中国語にも同じ意味の副詞があります。あまり連発すると自信のない人に見られるので注意が必要です。しかしこれも便利な単語です。

中国語の副詞で会話がスムーズにいき友達の仲も深まる

副詞は会話の幅を広げます。気持ちを深く伝えることが可能になります。どのくらいの気持ちなのかやっぱり伝えたらコミュニケーションはスムーズになります。

 

次回は能願動詞についてのエッセイです。