中国語は難しいからこそメリットがある

中国語が難しいといって苦手意識を持っていませんか?

 

確かに中国語は難しいです。特に発音は難しいです。しかし、だからといってこの難しさはデメリットではありません。どちらかというとメリットです。

 

ではどんなメリットがあるかというとこんなメリットです。

 

マル
1.中国は難しい
2.中国を話す日本人はまだ少ない
3.すごいと言われる

 

もし中国語が簡単だったらどうなるでしょうか?誰でも話せるようなります。中国を話す人が普通になります。そしたらこの難しいというメリットはメリットではなくなります。

 

バツ
1.中国は簡単
2.誰でも話せる
3.普通の人

中国語は難しいからそこに価値が生まれる

これは台湾を旅行している時に特に強く思いました。

 

旅行

 

旅行といっても、ツアーではなく一人で台湾を旅しました。中国語の勉強になりました。そのとき多くの台湾人に話し掛けられました。カップルや家族や友達など、2人以上でいるよりも1人の方が声をかけられやすいのです。自分が逆に声をかけることを考えたらすぐにわかります。二人組には声を掛けづらいですよね。

 

旅行では今まで勉強した中国語を使うようにしました。レベルは気にする必要はありません。相手が気にしてそのレベルの中国語話してくれます。特に1対1のときはあなたの中国語レベルで話してくれます。質問形式で中国語会話を始めるのもいいでしょう。例えばこの辺のおすすめのスポットやWiFiがあるかどうかなど。わからないことがあれば、中国語で質問すれば中国語で答えてくれます。

 

そうするとかなり高い確率でこう言われます。

 

あなたは中国語は話せてすごいね!
どこで勉強したの?
どのくらい勉強したの?
台湾のどこに行きましたか?
台湾はどのくらい滞在しますか?

 

などなど交流が始まります。これは本当に中国語は難しいから話せるということがメリットになるいい例です。

 

わたしが台湾一周旅行をしているとき日本人には一人も出会いませんでした。台北にはいましたがその他の地域では会いませんでした。ということは台湾人から見たら珍しく、しかも中国語は話せるということは相手にとって交流しやすいポイントになります。

 

誰もやってないからやらないというのではなく誰もやってないからこそやればそれはメリットに転じます。中国語の勉強も、台湾を一人で一周するのも、難しかったり誰もやらなかったりするからこそいい偶然に巡り会います。

 

仕事

仕事の場合も同じです。

 

日本人の多くが中国語を話せるようになると、中国語を話せることは武器になりません。求人の条件にもなりません。「関西弁が話せます」というのが求人の条件にならないのと同じです。まだまだ少ないからこそメリットがあります。

 

しかも中国語の需要は訪日外国人の増加で高まっています。需要が供給に追いついていません。英語と比較するとわかりやすいです。英語を話せる日本人は多く、英語圏の外国人の訪日は多くありません。需要より供給が多いので仕事は見つけにくい状況です。

 

まとめ
みんなやってるからやるとか、簡単だからやるとか、難しいからやらないとかではなく、難しくて誰もやらないからこそ、やってみてみるとそこには大きなメリットがあります。



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