中国語の基礎文法の勉強の仕方

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テキストとは違う視点のエッセイで綴る中国語文法教室

中国語独学文法エッセイ記事一覧

これから中国語の文法教室をエッセイで書いていきます。独学で勉強する人には役立つと思います。なぜ役立つかというと壁を感じるところやヒントに思うところが同じだからです。本屋のテキストや語学教室には書いて無いような内容です。しっかりとした基礎的な勉強はテキストや中国人の先生に学んでください。基礎的な内容は世の中にたくさんあるのでそちらにお任せします。そちらも大事なことなのでしっかり学んでください。ここで...

中国語の勉強を始めたばかりの人は中国語で数字を言ったり聞き取ったりなかなかできないと思います。わたしも最初は日本語のスピードで中国語の数字を聞いても全然わかりませんでした。電話で聞き取るとなると絶望的です。まったくわかりません。どうやってここを突破したかをお話します。簡単にいうと聞き取りと言う機会を増やすんですが、そんなことはみなさんわかっていますよね(笑)。自分のことを振り返って中国語の数字の覚...

漢字を使っている日本人。同じ漢字だから中国語は簡単だろうと思って大学で第二外国語を中国語にする人も多いそうです。その多くが試験は合格点を取って卒業するものの中国語はまったく話すことができません。この最初のきっかけになる漢字ですが、同じ漢字といえども使い方が違うのです。わたしも最初は漢字の羅列を見てどこで区切っていいのかわからず息継ぎポイントも意味の区切りもわかりませんでした。しかしあるときふとわか...

中国語は英語に似ているという人もいれば、中国語は日本語に似ているという人もいます。どちらに似ているのかという正解はありません。しかし分析はできます。今回は中国語の文法の視点から英語に似ているか中国語に似ているか分析していきます。分析して見えてきたのは中国語は英語にも中国語にも両方似ているということでした。どの辺りが似ているかチェックしていきましょう。

中国語の会話の学校というものがあります。最近はスカイプレッスンもあります。しかし何も勉強せずにゼロからいきなり行くのはもったいない気がします。教室に行くのと同時に自宅で猛勉強してもいいんですが、やっぱり事前に勉強していたほうが安上がりで節約できます。お金がたくさんある人は別にいいんですが。。。独学するにしてもいきなり難しい問題集を買う前にやることはあります。いきなり難しい問題集を買ってもこれも浪費...

中国語の形容詞の勉強と言われてもさほど印象に残ってないのは前からどんどん修飾していっていいので、日本語と似ています。なので努力して勉強したという印象はなく、いつの間にか身についたという印象が強いのかも。しかし、中国語の形容詞が身につくと表現の幅がぐっと広がります。この形容詞のおかげで何人も台湾人と友達になりました。男子には帅(shuai/かっこいい)、女子には可愛(クーアイ/かわいい)と言えばつか...

イエスとノーで答える中国語の疑問文は吗(ma)を付ければいいので簡単です。日本語でいう「ですか?」や「の?」と同じです。過去形や未来形で変化することもなく日本語と似ています。これはここでいろいろ語ることもないのでさらりと終わり、次に疑問詞の話題に移ります。疑問詞もいろんな勉強方法があると思いますが、わたしは英語と比較しながら覚えました。コツは疑問詞の単語は英語と比較しながら覚えて、語順は日本語とミ...

中国語の文法のテキストを開くといろいろな文法用語が書いてあります。普段、日常会話で使わないような日本語です。今回のテーマ連動文もそうですよね。わかるようなわからないような。語学を勉強するときのコツってこんなわかりにくい文法用語を簡単に言い換えて理解するとどんどん上達します。日本語を翻訳するんです。わかりにくい日本語>翻訳>わかりやすい日本語この感覚がわかると難しい文法書もあっという間にマスターでき...

中国語の介詞といってもピンとこないかもしれません。わたしもテキストを見るまでよくわかりませんでした。介詞をそのまま介詞として考えると混乱してよくわからないようになります。自分の場合がそうでした。中国語の介詞とは「在、到、和」など。もっとたくさんありますがとりあえず3つピックアップしておきます。中国語のテキストの説明では「介詞+名詞」の組み合わせが多いとあります。これでもチンプンカンプン。でも英語の...

日本語(母国語)だと何気なく使っている副詞もいざ中国語を勉強するときになるとカタコトになったり、テキストを読みすぎて何が何かわからなくなったりする人が多いです。しかし、いつもいうように頭の中を整理すると意外とシンプルで簡単だったりします。副詞を自在に使えるようになるとコミュニケーションに深みが増します。質問するときにもこの副詞を入れると気持ちの入った質問になり、そして気持ちの入った答えが返ってきま...

中国語の能願動詞という単語を聞いたら、ちょっと難しく感じるかもしれません。文法用語って難しくないのに難しく表現している場合が多いんです。しかし能願動詞ってすごく便利で使いやすい文法です。英語のcanやmustと思ってもらえばOKです。意味範囲が違うのでちょっと戸惑うかもしれませんが、それも語学を勉強する醍醐味です。英語と比較して説明していきます。

英語の勉強を中学生の頃、教科書で勉強しているときは進行形について詳しく勉強したと思います。勉強していない人も教科書に載っていたことはなんとなく覚えていると思います。現在進行形とか現在完了とかありましたよね。日本語でこんな区別がないので戸惑って全然頭の中に入ってこなかった人も多いんではないでしょうか。中国語の進行形は日本語と似ていて、なんとなくです。なんとなく進行形です。例えば「図書館に行く」という...

中国語の完了や経験の過去に起きたできごとを表す文法のエッセイです。日本人が中国語を勉強するときに、英語を通して考える癖があります。英語を活用して中国語の理解速度が早まるのならOKですが、英語で考えることによってハードルを作っている人もいます。英語は時と場合によって応用すればいいんです。中国語の過去を表す「了」について中国人老師に何度も質問している人を見ました。それだけで数時間も費やしていました。語...

中国語で「得」と「就」と「了」は用法がたくさんあり過ぎて何が何だかわからない人も多いはず。しかし視点を逆にして見ると、用法が多いということは便利だともいえます。この便利な用法を身に付けたらネイティブに近づきます。頭で覚えるより身体で覚えた方が早いかもしれません。わたしは身体で覚えました。身体で覚えたというのは、ネイティブとの会話の中で身につきました。エピソードとともに紹介していきます。

方向補語についてのエッセイです。方向補語とは、「上、下、进、出、回、过、起、开」。八大方向補語とも呼ばれています。慣れれば簡単なんですが、教科書だけ読んでいると何が何だかわかりません。しかしイメージをつかむとわかりやすいんです。日本語でも方向補語は使っています。日本語は母国語なので文法の意識はありませんが、あるんです。例えば、「駆け上がる、立ち上がる、考えてみる」など。中国語の場合はさらに抽象化さ...

中国語の比較級には原級、比較級、最上級の構文があります。これもいつものごとく難しく考えれば難しく、簡単に考えれば意外と簡単です。どこか日本語と似ています。英語ではなく日本語に似ています。あまり難しく考えなくていいと思います。発音は別問題なのでしっかり発音しないと伝わりませんが、文法はだいたいでいいような気がします。こんなことを言っていたら中国語の老師に怒られそうですね。

中国語の文法の中に強調という項目があります。テキストを読んで、文法としてとらえるとなかなか会話で使うことができなかったりします。みなさんはどうですか?テキストで勉強したことを会話でスムーズに使うことができますか?会話で使うときは文法としてではなく身体の一部としてじっくり頭で考えることなく口から出ているはずです。中国語の強調もそんな感じで会話で口からスムーズに出てくるようになると、とても使い勝手がい...

中国語の検定試験を受験しようと思ってテキストを開き、文法の受け身のページで壁を感じた人はいないでしょうか。以前わたしがそうでした。テキストを何回読んでもわかりませんでした。あげくの果てには、テキストの日本語が変だとも思いました。難しい日本語で書いてあったので、ぜんぜん理解できなかったことを覚えています。しかし、今では難なく受け身の単語を使っています。なぜ使えるようになったのかコツと方法を紹介します...

中国語の語気助詞と聞いてもピンと来ない人も中国語ペラペラになると自然と使うことになります。使った方が気持ちを込めやすくなるからです。この語気助詞は地域性が現れる言葉でもあります。台湾らしさ、香港らしさ、シンガポールらしさなど。このらしさを身に付けると、心までネイティブの気分になります。台湾に行ったときは台湾人のように話し、シンガポールに行ったときはシンガポール人のように話すのがコツです。もっと言う...

中国語の複文とは何か。単文が二つ以上ある文章のことです。簡単なような、難しいような感じですね。日本語でいうところの接続詞を入れて文章をつなげるということです。この接続詞が決まり文句になっていて、慣用句になったりイディオム的な要素があったりします。なので呼応する表現を覚えればOKです。関連詞とも呼ばれていています。しかし最初のうちは何がなんだかわかりません。噛み砕いて考えたらよくわかるようになったの...